グリーンアドバイザー認定制度
グリーンアドバイザー認定制度とは
グリーンアドバイザー認定制度は、花と緑に親しみたいと願う国民の声に応えて平成4年に創設されました。
グリーンアドバイザーになるということは、ガーデニングを楽しみたい一般の人達へ花など植物の育て方や楽しみ方などを適切に教えたり、それらについての正しい情報を提供できる専門家になることです。
現在では10,246人が登録し、園芸教室や講習会などの講師や相談員として全国各地で活躍しています。
日本家庭園芸普及協会はこの認定制度で、より多くの人に正しい園芸の情報を伝達していきます。
※日本家庭園芸普及協会は、協会が認定したグリーンアドバイザー以外の者が、グリーンアドバイザーの称号を使うことを防ぐ目的で、グリーンアドバイザーの称号を商標登録(登録番号第3029180号)しています。
グリーンアドバイザーになるには
- 協会が行うグリーンアドバイザー認定講習を受け、その認定試験に合格し、協会へグリーンアドバイザーとして登録した人だけがなれます。
- 「講習・試験」は、毎年8月下旬や9月初旬、東京と大阪で実施され(ほかに札幌、名古屋、福岡で実施する年度あり)、2日間の講習の最後に筆記試験が行われます。
- 講習の内容は、植物・園芸の基本を含む家庭園芸植物全般のほか、家庭園芸用の肥料、用土、薬品、用品、用具など広範囲にわたります。
- 講習用のテキストの内容は、本制度の趣旨に沿った幅広い範囲で基礎と基本を重視しています。(※この講習用テキストは、受講者以外には頒布されません。)
講習を受講要件
- 園芸関連業務に1年以上携わった実務経験のある人
- 園芸関係の学校を卒業した人又は講習の次の年に卒業見込みの人
- 園芸に関する地域活動に従事し、指導・助言のための知識向上を目指す人
※上記ののいずれか一つでも該当する18歳以上の人。
グリーンアドバイザーの特典
- グリーンアドバイザーの称号を得た人(以下、登録者)は、その証明としてグリーンアドバイザー認定証書及びグリーンアドバイザー認定証(携帯用)が協会より交付されます。
- 登録者は、協会から各種情報を提供されます。特に、平成13年度からは協会ホームページのグリーンアドバイザーページに、登録者だけがアクセスできる掲示板等を設け、登録者の便宜と資質向上を図っています。
- 登録者は、各種の園芸教室などの講師や園芸相談員等に依頼される機会が得られます。その場合、グリーンアドバイザーの称号を使うことができます。
- 登録者は、グリーンアドバイザーの称号を生かして業務等の活動や地域活動ができます。
グリーンアドバイザー認定審査会
日本家庭園芸普及協会はグリーンアドバイザー認定審査会を設置し、グリーンアドバイザー認定の講習・試験に関すること、認定試験の合否判定に関すること、登録抹消に関することなどを行ってもらうため、下記の委員を委嘱しています。
- 委 員 長安 藤 敏 夫千葉大学 教授(花卉園芸学研究室)
- 副委員長近 藤 三 雄東京農業大学 教授(地域環境科学部)
- 委 員西 岸 芳 雄(財)日本花普及センター 企画調査部長
- 委 員大 貫 誠 二東急不動産(株) 顧問
- 委 員長 村 智 司大阪テクノホルティ園芸専門学校 校長
- 委 員平 城 好 明ひらき園芸研究所 代表
- 委 員杉 井 明 美(有)風のみどり塾 主宰
- ※委員及びその役職等は平成21年4月1日現在
※委員長・副委員長は委員の互選




